2019-06-12 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第22号
刑法の分野については、私ども、所管外でありますから、それに触れることはありませんが、こういう視点が重要であるということを申し上げて、答弁とさせていただきたいと思います。
刑法の分野については、私ども、所管外でありますから、それに触れることはありませんが、こういう視点が重要であるということを申し上げて、答弁とさせていただきたいと思います。
ただ、救急救命士法の問題等については、私ども所管外でございますので、答える立場ではございませんので、お答えを控えさせていただきます。
もちろん保険業法は私ども所管外でございますので、ちょっと生煮えの勉強かもしれませんが、その点は御容赦いただきたいと思います。 私ども聞いておりますところによりますと、保険契約におきましては、保険会社が支払う保険支払い金額に応じまして保険契約者等が支払う応分の保険料が定まってまいります。
○政府委員(岩田満泰君) 物流とか運送業界のことにつきましては、私ども所管外でございまして、コメントはむしろ差し控えた方がよろしいと思いますが、いずれにいたしましても、私ども、このサプライ・チェーン・マネジメントを導入いたしますためには、業種あるいは企業の壁を越えたシステムづくりということが大事でございます。
○濱崎政府委員 私ども所管外でございますので、御答弁するのがいかがかと思うわけですが、今御指摘にあります詐害行為取り消し権あるいは破産法上の否認権、それらはいずれも、当該破綻状態に陥っている会社に対する債権者間の公平を確保するという観点の問題であろうと思います。 住専問題でいえば、具体的には、母体行、一般行、系統系金融機関相互間の公平という観点の問題であろうと思っております。
私ども所管外でございますけれども、私ども国税といたしましては、こういった使途不明については、本来税務行政上の立場からいいますれば、真実の所得者に課税をする、これが原則でございます。私どもはあらゆる機会をとらえまして、任意調査という限界はございますけれども、そういった努力をしているところでございます。
○木村(仁)政府委員 運転免許の取得あるいは更新時における講習その他の問題につきましては、私ども所管外でございますので、警察の方でお尋ねをいただければ幸いでございますが、基本的には私どもは教育、社会教育、そういったものも含めてかなり若い時代と申しますか、子供の時代からそういうことを教えていかないと、本当に救急の場合に、例えば血が飛び散っているようなときに、すっと手が出てやれるという状態にはなかなかならないのではないかと
それから第二の、先生御指摘の、石油関係の税が非常に多い、しかもその八割以上が道路財源であるということは御指摘のとおりでございますが、この現状につきまして、私ども所管外にわたるものもございますので、正式に今コメントするということはこの場で差し控えさせていただきたいと思いますが、先生のような御意見が非常に重要な意見としてあるということは我々も承知しておるわけでございまして、その辺は非常に大事な、非常に貴重
○森平説明員 ただいま先生御指摘の三沢漁港につきましては、私ども所管外でございますので、ちょっとお答えするわけにはまいらないわけでございますけれども、一般に港湾の計画あるいは整備に当たりましては、周辺海域への、あるいは海浜への影響があるのかないのか、あるいはあるとすれば、その程度がどの程度になるのかということについて十分検討する必要があるわけでございまして、われわれといたしましては、現在の海岸工学あるいは
○国務大臣(山本幸雄君) 所得税法、法人税法というのは大蔵省の所管でございますから、私ども所管外であるわけなんですが、先ほど来のお話を伺っておりますと、要するにサラリーマン、給与所得者、それから自主申告をする方との間の違いといいますか、それをいろいろとお尋ねがあったように思います。
税制については私ども所管外でございますが、自動車税につきましてはその保有にかかっておりますので、廃車しました残りの分が返ってくる、こういうことになっておろうかと思います。ですから、登録しましてから抹消までの間に何日か、月がわりがありますとその分は課税される、こういうことになっておろうかと思います。
○説明員(岡村健君) ただいま御質問の件でございますが、内ゲバ事件の捜査につきましては公安三課が担当しておりまして、私ども所管外でございます。なお、この点帰りまして公安三課長あるいは大波多審議官によく伝えまして、御報告したいと思います。
○小泉政府委員 酒造業者あるいは小売業者の方々の個々の政治活動については、私ども所管外でございますので、御了承いただきたいと思います。
なお、信号につきましてはちょっと私ども所管外でございます。
○国務大臣(橋本龍太郎君) 大学並びに大学付属病院につきましては、私ども所管外でありますけれども、仮にたとえば民間の医療機関でそうした体制のために新たな場所に新たな病院を立地させるというような場合については、私どもこれから工夫をしてみたい、そのように感じます。
いつの時点からということは私ども所管外で定かでございませんけれども、落ちついた形はそういうことであろうしたがって、それまでに空港周辺におけるいろいろないざこざというものが可能な限りおさまっていくような努力をわれわれとしてしていかなければならないんではないか。 次に、アクセスの問題でございますが、確かに御指摘のようなことが当初ございました。
ただ契約のほうは、これは私ども所管外でございますし、契約について私どもの意見を求められるということもございませんので、この点については、答弁を申し上げかねるので御了解いただきたいと思います。
○説明員(穴山徳夫君) まあ私どもの立場から申しますと、そういうことではないわけでございまして、年金の原理原則というのは私ども所管外でございますので、とかく申せませんけれども、この問題、私どもが限定しております、いわゆる児童扶養手当法につきましてどう考えるかという問題につきましては、いま申しましたような成立の経過から、いわゆるこの児童扶養手当法というものを考えましたときに、年金的な手法を用いて制度を
しかしながら、争議行為をやった場合に処分を受けるというのはこれはやむを得ないことであると存じておりまして、その処分が公正妥当なものであるかどうかということにつきましては、これは私ども所管外でございますので論評は差し控えさせていただきたいと思います。
○田坂説明員 ただいまの御質問でございますが、海運政策上の問題につきましては私ども所管外でございますが、五十万トンタンカーを使うべきか、二十万トンないし二十五万トンタンカーを主体にいたすべきかにつきましては、現在の港のそれぞれの条件も違いますし、それぞれの港に合ったもの、そういう需要にこたえて安全な確実なものをつくっていくということが私ども船舶局の責務ではないかと考えております。